探偵社トラストジャパン｜インドネシア投資詐欺・トラブル

日本人を狙った投資詐欺はインドネシアでも相次いでいます。不動産投資、株式投資、その他陳腐な情報商材やセミナーを高額で受講させるような、様々な手口が横行しています。

既に数多くのご相談が弊社にも寄せられており、その手口は年々巧妙化されています。日本人はお金を持っているというイメージを持たれ易いのも事実で、大手企業主や資産家には組織絡みで話を持ち掛けられることもあります。

どこの国もそうですが、うまい儲け話などなかなか無いものです。投資に関する怪しい話を持ち掛けられた際は、トラストジャパンまでご相談下さい。

よくある投資詐欺の一例として、「今後A社の株がインドネシアで上場する。今はまだ公開されていないので早めに購入しておくことを勧める」といった、未公開株購入の斡旋や、「近年このエリアの土地が必ず高騰するので、今のうちに買っておいたほうがいい。

今買えば特別価格で提供する」といった、根拠の無い不動産投資の話です。被害に遭われた日本人も多い理由は、手口が巧妙であることに加え、疑わずに信じ込み易い日本人の国民性も関連しています。未公開株売却、不動産投資の話を持ち掛けられた際は、警戒心を抱いて下さい。